今日、手放すもの
赤ちゃん向けの絵本
今まで手放せなかった理由
・思い出の品だから
手放すことにした理由
・もう使うことはないと思うから
・スペースを作るために
コメント
前回、本を売ったときに↓
手放しログ No.13 「読み終わった本と、聴き終わったCD」
「思い出補正」が働いて、「もう少し残しておこうか……」となっていた絵本たち。
今回は、子供に直接「残すか手放すか」を訊いてみました。
そして本人が「これはさすがにもう読まないよ」と言った絵本(主に乳幼児向けのもの)は、スッパリ手放すことに。
中には、こんな落書きだらけのものもありましたが……↓
一応、出来る限りキレイにして↓
夫から提供された古本とともに、前回もお世話になったバリューブックスさんのところに送り出しました。
ありがとう、赤ちゃん向けの絵本たち。
赤ちゃんの頃から一緒に絵本を読んでいたおかげか、今うちの子は本を読むのが大好きです!
ちなみに、絵本は半分くらいが買取不可で、残り半分は1冊10~50円程度の値が付きました。
乳幼児期に買った絵本のように状態が悪くなっているものは、時間をかけて汚れを落として買取査定に出すよりも、最初から古紙回収に回した方がタイムパフォーマンスが良かったなーというのが正直な感想です(笑)