手放しログ No.23 「赤ちゃん向けの絵本」

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今日、手放すもの

赤ちゃん向けの絵本

今まで手放せなかった理由

・思い出の品だから

手放すことにした理由

・もう使うことはないと思うから

・スペースを作るために

コメント

前回、本を売ったときに↓

手放しログ No.13 「読み終わった本と、聴き終わったCD」

「思い出補正」が働いて、「もう少し残しておこうか……」となっていた絵本たち。

今回は、子供に直接「残すか手放すか」を訊いてみました。

そして本人が「これはさすがにもう読まないよ」と言った絵本(主に乳幼児向けのもの)は、スッパリ手放すことに。

中には、こんな落書きだらけのものもありましたが……↓

一応、出来る限りキレイにして↓

夫から提供された古本とともに、前回もお世話になったバリューブックスさんのところに送り出しました。

ありがとう、赤ちゃん向けの絵本たち。

赤ちゃんの頃から一緒に絵本を読んでいたおかげか、今うちの子は本を読むのが大好きです!


ちなみに、絵本は半分くらいが買取不可で、残り半分は1冊10~50円程度の値が付きました。

乳幼児期に買った絵本のように状態が悪くなっているものは、時間をかけて汚れを落として買取査定に出すよりも、最初から古紙回収に回した方がタイムパフォーマンスが良かったなーというのが正直な感想です(笑)



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